ゴルフレッスンは駅近で安い、習い放題のインドアゴルフスクール『ステップゴルフ』無料体験受付中!!

ゴルフではしなりが重要!シャフトのしならせ方や練習方法を紹介

ゴルフで飛距離や方向性を安定させるには、「シャフトのしなり」をうまく使うことが大切です。ただ力いっぱい振るのではなく、クラブのしなりを活かして、効率よくボールにパワーを伝えなければなりません。

とはいえ、しなりを上手に使うにはタイミングや体の動きだけでなく、シャフトの特徴を理解しておく必要があります。

そこでこの記事では、スイング中のしなりの仕組みや、「しなり戻り」「逆しなり」といった動きの解説に加え、シャフトをしならせるコツやおすすめの練習方法、クラブ選びのポイントまで、わかりやすく解説していきます。

ステップゴルフ野口コーチ
監修者 野口
ゴルフのしなりをうまく利用することで力任せのゴルフから抜け出せますよ!!

ゴルフのしなりとは

ゴルフスイングでよく聞く「しなり」とは、シャフトの弾力を活かしてボールを遠く、まっすぐに飛ばすための重要な動きのことです。

まずは、この“しなり”がどう起きるのか、仕組みを理解することから始めましょう。

しなりと逆しなり(しなり戻り)

ゴルフスイングでよく聞く「しなり」や「逆しなり(しなり戻り)」とは、シャフトの弾力を使って飛距離を伸ばすための大切な動きです。

まず、トップから切り返すと、シャフトはスイングの方向とは反対側に「しなり」ます。

次に、ダウンスイングが進むにつれて、シャフトが元の形に戻ろうと反発する動きが「しなり戻り」です。そしてインパクトの直前には、シャフトがスイングの方向に向かって前にしなる「逆しなり」が起こります。

「しなり」から「しなり戻り」「逆しなり」の動きに合わせてクラブヘッドが加速し、クラブを振る速さ以上のスピードでインパクトを迎えられます。

しなり戻りは嘘?

ゴルフスイングで「しなり戻り」は本当に起きているの?と思う方もいるかもしれません。

特に、インパクト直前にクラブが大きく逆方向にしなっているように見える写真や動画は、実際よりも強調されて映っていることがあります。

このような誤解の多くは、「ローリングシャッター現象」と呼ばれるカメラの特性によるものです。高速で動くシャフトをカメラが上から順に記録することで、画像が歪み、極端にしなっているように見えてしまいます。

とはいえ、逆しなりが存在しないわけではありません。ハイスピードカメラや3Dモーション分析では、切り返しのあとにシャフトが目標方向へしなる「逆しなり」が実際に観測されています。わずかではあるものの、しなり戻りはヘッドスピードの向上やフェースの安定にも深く関係しています。

ゴルフは「シャフトのしなりで飛ばす」のが理想

シャフトの「しなり」をうまく使えると、飛距離アップにつながります。切り返し直後にシャフトが後ろへしなり、ダウンスイングでその反動が戻りながら、今度は前方(ターゲット方向)へしなる動きが理想です。

クラブがしなる一連の流れでの加速により、インパクトでボールに伝わるエネルギーが向上します。つまり、筋力に頼らずとも、しなりのタイミングを合わせることで、シャフトの弾力を最大限に引き出せます。

「しなりで飛ばす」とは、力で振るのではなく、クラブという道具を最大限に活用したスイングです

ゴルフでのシャフトのしならせ方

シャフトの“しなり”を活かすには、ただ力強く振るだけでは不十分です。タイミングや体の使い方によって、クラブが自然にしなる状態を作り出さなければなりません。

ここでは、シャフトを効果的にしならせるための具体的なポイントを解説します。

切り返しで力を入れすぎず“間”をつくる

シャフトのしなりを引き出すには、トップからの切り返しで力まないことが大切です。スイングを急ぎすぎると、しなり戻りがうまく使えず、クラブの反発力を活かしきれません。

ポイントは、トップでほんの一瞬の間(ま)を作る「タメ」の動きです。たとえば松山英樹選手のように、トップでわずかにタメを感じることで、しなりが自然と生まれ、スイングが安定します。

トップで生まれるこの“間”は止まるのではなく、下半身が先に動き出すことで上半身とのねじれができ、結果として生まれるものです。

力まず、下半身からリズムよく動くことを意識すれば、シャフトのしなりがスムーズに引き出され、ヘッドスピードやミート率の向上につながります。

関連記事

ゴルフは、スイングがとても重要なスポーツです。なかでも切り返しは、バックスイングからダウンスイングに移行する「つなぎ」の動作。飛距離や方向性に大きな影響をあたえます。しかし、切り返しはゴルフスイングの中でも難しく、手首が動いたり、手[…]

ゴルフスイングをする女性

下半身主導でスイングを始動する

ゴルフスイングでは、「下半身主導」の動きがシャフトのしなりを最大限に活かすカギになります。トップで一瞬“間(ま)”をつくったあと、まず左足で地面を踏み込み、続けて腰を回すことで、意識をしなくても上半身とクラブが自然に連動するはずです。

下半身主導で生まれる上半身の一瞬の遅れができることで、シャフトがしなり、反発力を使った力強いスイングが生まれます。

さらに、右足でしっかり地面を蹴る動きを加えると、ヘッドスピードが上がり、飛距離も伸びるでしょう。

逆に、上半身から先に動いてしまうと、いわゆる「手打ち」になりやすく、スイングの軌道が崩れてしまいます。

関連記事

ゴルフスイングにおいて、ボールにエネルギーを与える動力源の役割を果たしているのが下半身の動きです。下半身をダイナミックに動かすことでビッグドライブが可能になる一方、使い方を間違えれば、飛距離ダウンだけでなくミスショットの原因にもなります。[…]

ゴルフスイングした人の下半身

リリースを我慢して“タメ”をつくる

ゴルフスイングでシャフトのしなりを活かすには、「リリースを我慢してタメをつくる」動きが大切です。

ダウンスイングで手首の角度が早くほどけてる「アーリーリリース」になると、しなり戻りがうまく使えず、飛距離も方向性も安定しません。

理想はクラブのリリースをインパクト直前まで我慢できるスイングです。「アーリーリリース」を防ぎ「タメ」ができると、クラブの入射角も安定し、飛距離や方向性の安定にもつながります。

関連記事

ゴルフのスイングでは、タメを作ることが大事だと言われることがあります。このタメは、どのように作ったらよいのでしょうか?また、タメを作るとどのようなメリットがあるのでしょうか?今回の記事では、ゴルフのタメについて、タメ[…]

ゴルフボールにミートさせようとする女性

シャフトのしなりを感じる方法

シャフトのしなりを活かすには、スイング中の「手応え」や「打感」に意識を向けることが大切です。たとえば、切り返し直後の“しなり”や、インパクト直前の“しなり戻り”を感じ取ろうとするだけでも、クラブの動きに敏感になっていきます。

おすすめの練習法は、体全体を使ってクラブを引く「ステップテイクバック」や、切り返しを小さくまとめる「ハーフトップドリル」です。さらに、釣り竿を振るように手元でブレーキをかける動きを取り入れると、しなり戻りの感覚がつかみやすくなります。

自分のスイングに“しなり”が生まれているかどうか、まずは体で確かめてみましょう。

シャフトのしなり戻りのタイミングについて

シャフトの「しなり戻り」のタイミングが合えば、クラブの反発力をしっかりボールに伝えられますが、早すぎたり遅すぎたりすると、その効果が薄れてしまいます。

ここでは、しなり戻りがうまくいかないときの原因や対処法、そしてベストなタイミングを身につけるためのコツを紹介します。

しなり戻りが遅いケース

シャフトのしなり戻りが遅れると、クラブヘッドが正しい位置に戻らず、スライスやプッシュアウトのミスにつながりやすくなります。たとえば、柔らかすぎるシャフトを使っていると、しなりが大きくなりすぎて戻りきる前にインパクトを迎えてしまうことがあります。

また、長めのクラブや、自分のスイングに合わないシャフト(キックポイントが合わないなど)も、しなり戻りのタイミングが取りにくくなる原因です。そもそもスイング中に手元が先に動きすぎたり、体全体のブレーキが足りないと、シャフトの戻りが間に合いません。

対策としては、自分のスイングテンポに合った硬さ・長さ・調子のシャフト選びです。また、左手主導でスイングを止める感覚を身につける「左片手打ち」や「寸止めドリル」などの練習も、しなり戻りのタイミングをつかむ助けになります。

しなり戻りが早いケース

シャフトのしなり戻りが早すぎると、インパクトの前にシャフトが元の形に戻ってしまい、クラブヘッドが十分に加速しないままインパクトを迎えます。しなり戻りが早いままインパクトを迎えると、フェースが早くターゲット方向を向きすぎて、引っかけやチーピンのようなミスが出やすくなります。

一般的に、シャフトが硬すぎる場合や、先調子のシャフトを使っていると、しなり戻りが早くなりがちです。

対策としては、まずスイングテンポを整えるように心がけましょう。そして、自分のヘッドスピードや感覚に合った中調子や元調子のシャフトに替えると、タイミングが合わせやすくなります

また、切り返しで一瞬の“間(ま)”をつくる意識を持つと、しなり戻りのタイミングがインパクトと合いやすくなるでしょう。

ステップゴルフなら、オーダーメイドの直接レッスンなので上達に必要な知識や感覚を効率よく習得できます。

【クラブ別】しなり方の特徴としならせ方

ここでは、クラブ別にしなりの特徴を解説し、それぞれに合ったしならせ方のポイントを紹介します。

ドライバー

ドライバーは、ゴルフクラブの中でも特に“しなり”を活かしたいクラブです。長くて柔らかめのシャフトを使うことで、切り返しで大きなしなりが生まれ、タイミングよく“しなり戻り”が起きれば、ヘッドスピードがグッと上がり、飛距離アップにつながります。

特に大切なのは、インパクト直前にしなり戻りが起こり、その勢いでボールをしっかりとらえるためのタイミングです。安定してタイミングを合わせるためには、トップで一瞬“間”をつくり、手元を急がず、下半身からリズムよくスイングを始めてみましょう

さらに、シャフトのねじれ(トルク)も意識してフェースの動きをコントロールできると、つかまった強い弾道の球になります。しなりとねじりをうまく使いこなすことが、ドライバーで飛ばすためのポイントです。

アイアン

アイアンはコントロール重視のクラブなので、しなりの使い方もドライバーとは少し異なります。シャフトが短く重いため、しなりの幅は小さいですが、縦のしなりを意識することでミート率が上がり、方向性も安定します。

特に、逆しなりの動きがうまく引き出せると、ヘッドスピードとボール初速が上がり、アイアンでも距離と高さが出せるでしょう。

ポイントは、ダウンスイングで左手を体に引きつけ、頭を残す「ビハインド・ザ・ボール」の意識です。さらに、右ヒジをうまく曲げ伸ばし(ヒンジング)すると、縦方向のしなりが生まれ、フェースの開閉も抑えられます。結果として、打点が安定し、ショットの精度も向上するでしょう。

しなりやすい(しなり戻りが早い)シャフトの種類は?

しなりやすく、しなり戻りが速いシャフトの代表例が「先調子タイプ」です。シャフトの先端がやわらかく作られていて、スイング中にしなりが大きく出たあと、インパクト直前に素早く戻るのが特徴です

しなり戻りが早いとヘッドがよく走るため、ボールスピードが上がりやすく、高弾道のショットが打ちやすくなります。

たとえば、フジクラの「24 VENTUS レッド」や「スピーダーNX ブラック」などは、走り感が強く、つかまりも良いため、タイミングが取りやすいモデルとして人気があります。

ただし、しなり戻りが速すぎると、インパクトのタイミングが合わず、引っかけなどのミスが出る可能性があります。先調子タイプは、タメを作るスイングができる人や、飛距離を重視したいゴルファーにおすすめです。

シャフトのしなりの練習方法

シャフトのしなりをスイングに取り入れるには、理論を理解するだけでなく、実際の動きとして体に覚えさせることが重要です。

ここでは、シャフトの特性を活かすための効果的な練習法やドリル、練習器具の活用方法を紹介します。

しなり戻りを体得する「左片手打ち」と「寸止め素振り」ドリル

シャフトのしなり戻りを正しく身につけるには、「左片手打ち」と「寸止め素振り」の2つのドリルが効果的です。どちらも、クラブにブレーキをかける感覚を意識することで、自然な逆しなりを引き出しやすくなり、飛距離や方向性の安定につながります。

以下の手順で試してみましょう。

【左片手打ちドリル】

  1. 7番アイアンなどを使用し、左手だけで30〜50ヤードのショットを打つ
  2. 左手の小指〜中指でしっかり握り、手首の余計な動きを抑える
  3. フォロースルーで左手を返し、グリップエンドが左から右へ入れ替わるように振る

【寸止め素振りドリル】

  1. ドライバーを持ち、通常どおりにアドレスを取る
  2. インパクト寸前でスイングを止める(ボールに当たっても問題なし)
  3. 左手首と体幹でブレーキをかけ、ヘッドのしなり戻りを体で感じ取る

この2つのドリルで大事なのは、「止める」ことでクラブが反応し、自然に逆しなりが起きる現象を体感すること。手元を無理に先行させようとせず、反動を体で覚えていく意識がポイントです。2つのドリルを継続して行うことで、クラブの動きがつかみやすくなり、しなり戻りを活かしたスイングができるようになります。

ヘッドに鉛を貼って“しなり戻り”のタイミングを体で覚える練習

シャフトの「しなり戻り」を体で感じるには、クラブヘッドに鉛を貼って重みを加える方法も効果的です。ヘッドの遅れや“走り”がよりはっきりと感じやすくなり、インパクト直前にシャフトが戻るタイミングをつかみやすくなります。この感覚が身につくと、スイング全体の安定性や再現性も高まります。

以下の手順で練習してみましょう。

  1. 市販の鉛テープを2gほどにカットし、クラブヘッドのソール後方に貼る(※貼る位置はフェース寄りではなく、ソール中央から後方が理想的です。)
  2. 普段どおりに素振りを行い、ヘッドの重さや遅れを体で感じる(※シャフトがしなった状態から戻る“タイミング”に意識を向けましょう。)
  3. 実際にボールを打ち、インパクト直前にシャフトが自然に走る感覚を確認する(※手元を無理に動かさず、クラブの動きに身をゆだねる意識が大切です。)
  4. 貼る鉛の重さを2g単位で調整し、自分にとって最も振りやすいバランスを見つける(※5gを超えるとスイングバランスを崩すおそれがあるため、慎重に調整してください。)

この練習で大切なのは、ヘッドが自然に“走る”感覚を邪魔しないことです。鉛を貼ることでシャフトの動きがより明確になり、タメが自然に生まれやすくなります。逆しなりのタイミングも体で覚えやすくなるので、タイミングが早くなりがちな方や、スイングが急ぎやすい方に特におすすめです。

シャフトのしなり習得に役立つ練習器具

frex-rod

シャフトのしなりを習得するには、ステップゴルフオリジナルの練習器具「Flex Rod」を使った練習が効果的です。約700gの重さとしなりを活かして素振りすることで、最適な切り返しのタイミングを体感でき、再現性の高いインパクトと飛距離アップが期待できます。

以下の流れで練習してみましょう。

  1. 柔らかいシャフトの練習器具を用意する(例:ワンスピードなど)
  2. いつものように素振りを行い、シャフトがしなる感覚やタイミングを体で感じる
  3. リズムよく振る中で、インパクト直前に“逆しなり”が起きる感覚を意識する
  4. 継続的に練習し、体幹を使ったスイングフォームを定着させる

ポイントは、腕や手先に頼らず全身で振ること。Flex Rodは重さとしなりがあるため、正しいフォームでないとブレや違和感が出やすく、自然に正しいスイングが定着します。ウォーミングアップや飛距離向上のトレーニングにも取り入れやすい1本です。

「Flex Rod」の詳細はこちら

シャフトのしなりに関する悩みと対策

ゴルフスイングに欠かせない「シャフトのしなり」ですが、うまく使いこなせていないと感じる方は少なくありません。しなりをまったく感じられない人もいれば、逆にしなりすぎてタイミングが合わないという人もいます。

悩みの内容はさまざまですが、多くはスイングのクセやクラブ選びが影響しています。ここでは、しなりに関する悩みとその原因、改善に向けた具体的な対策を解説します。

1)シャフトのしなりを感じない・わからない

シャフトのしなりを「感じられない」という悩みは、多くのアマチュアゴルファーに共通しています。実際にはどのクラブでもスイング中にしなりは起きていますが、その感覚を自覚できていないケースが少なくありません。

原因として多いのが、切り返しの動きが不十分なことや、グリップが緩んでいることです。特に、上半身と下半身が同時に動いてしまうと、しなりが生まれにくくなります。トップの位置で完全に止まるのではなく、腕がまだ上がっている途中で下半身から動き出すようにすると、自然としなりが感じられるようになります。

また、「アイアンでは感じるけど、ドライバーではわからない」という人も多いですが、これはクラブの長さや硬さの違いによるものです。そうした場合は、柔らかめのシャフトやレディースクラブを使って練習するのもひとつの方法です。

ほかにも、「ノーコックスイング」や「水道ホース素振り」など、しなりを体で覚える練習も効果的です。スイングの中でクラブの動きを意識すれば、感覚をつかむ近道になります。

2)ドライバーがしなりすぎる

ドライバーのシャフトが「しなりすぎる」と感じる場合は、シャフトの硬さ(フレックス)が自分のスイングスピードと合っていないのが原因です。

特に、ヘッドスピードが速い人が柔らかいシャフトを使うと、切り返し直後に大きくしなりすぎて、インパクトの前にしなり戻りが終わってしまいます。これではヘッドが十分に走らず、効率よく飛距離が伸びません。また、ボールが右に抜けたり、高く上がりすぎたりするミスも出やすくなります。

対策としては、自身のスイングテンポやヘッドスピードに合ったシャフトを選び直すことです。現在使用しているフレックスよりもやや硬めのシャフトを試してみましょう。

また、スイング中に“間”を意識しすぎて手元が先行しないよう注意することもポイント。しなり戻りのタイミングをインパクトにしっかり合わせるためには、スイング全体のリズムを整えることが大切です。

しなりを活かしたスイングの習得にはステップゴルフがおすすめ◎

ゴルフスイングで「しなり」は、飛距離や方向性を大きく左右する大切な要素です。クラブの特性を正しく理解し、しなりをスイングに取り入れることで、より安定したショットが打てるようになります。

そのうえで、実践的にしなりを身につけたい方には「ステップゴルフ」のレッスンがおすすめです。通い放題・打ち放題の定額制で、指導経験が豊富な認定コーチによるオーダーメイドレッスンが受けられます

また、月に70企画以上のコースレッスンイベントも開催しているので、インドアで学んだ技術を実践で試してみる場も整っています。

まずは全店舗で開催している無料体験レッスンで、レッスン前後のスイングの変化を体感してみてくださいね。

スイングでしなるシャフト
最新情報をチェックしよう!
    >いつもの街に、ゴルフを楽しむ庭を持とう。

    いつもの街に、ゴルフを楽しむ庭を持とう。

    ゴルフは、お金がかかる。上達に時間もかかる。
    初心者には、興味があっても敷居が高い。
    ステップゴルフは、そんなゴルフライフの常識を
    変えるために生まれました。

    CTR IMG