ゴルフのプレーに必要な道具はたくさんありますが、コースラウンドに慣れていない人は何を持っていけばいいのか不安になってしまうかもしれません。
いざコースに行ってみたら「必要な道具がなかった!」という状況は避けたいですよね。
この記事では、初めてゴルフコースでラウンドする人のために、用意したい必須の持ち物やあると便利なゴルフアイテムを紹介します。
必要な持ち物はゴルフ場で購入できるものもありますが、きちんと用意して行けば無駄な出費をせずに済みますよ。

【男性用】ゴルフの持ち物チェックリスト
必須アイテムだけ揃えれば十分プレーは可能ですが、推奨アイテムまで用意しておくと、当日のトラブルやストレスをぐっと減らせます。
| 持ち物 | 必要度 | ひとことポイント |
|---|---|---|
| ゴルフクラブ一式 | ★★★ 必須 | ドライバー・アイアン・パターなど基本セット |
| ゴルフボール | ★★★ 必須 | ロストボール対策に多めに持参 |
| ティー | ★★★ 必須 | 長さ違いを数本用意すると安心 |
| グローブ | ★★★ 必須 | グリップ力アップ、マメ防止に |
| ゴルフシューズ | ★★★ 必須 | スパイクレスタイプが履きやすくおすすめ |
| ゴルフウェア(襟付きシャツ等) | ★★★ 必須 | 多くのコースでドレスコードあり |
| キャップ・帽子 | ★★☆ 推奨 | 日差し対策と紫外線カットに |
| タオル | ★★☆ 推奨 | クラブやボールの汚れ拭き取りに |
| スコアカウンター | ★★☆ 推奨 | スコア管理をラクにする小物 |
| ボールマーカー | ★★☆ 推奨 | グリーン上でボールの位置を示す |
| 距離計測器(レーザー・GPS) | ★★☆ 推奨 | 正確な距離感でスコアアップに直結 |
| 日焼け止め | ★★☆ 推奨 | 長時間の屋外プレーで必須級 |
| 雨具(レインウェア) | ★☆☆ 天候次第 | 急な天候変化に備えて |
| 着替え・靴下 | ★☆☆ あると便利 | プレー後の汗対策に |
| 飲み物・行動食 | ★☆☆ あると便利 | 熱中症対策や小腹対策に |
| サングラス | ★☆☆ あると便利 | まぶしさ軽減、球筋も見やすく |
| 予備のグリップテープ | ★☆☆ あると便利 | 手汗が気になる人向け |
| 折りたたみ傘 | ★☆☆ あると便利 | 雨具と併用すると安心感アップ |
【女性用】ゴルフの持ち物チェックリスト
| 持ち物 | 必要度 | ひとことポイント |
|---|---|---|
| ゴルフクラブ一式 | ★★★ 必須 | レディースモデルなど軽量タイプが振りやすい |
| ゴルフボール | ★★★ 必須 | ロストボール対策に多めに持参 |
| ティー | ★★★ 必須 | 長さ違いを数本用意すると安心 |
| グローブ | ★★★ 必須 | 手のサイズに合ったものでマメ防止 |
| ゴルフシューズ | ★★★ 必須 | スパイクレスタイプが歩きやすくおすすめ |
| ゴルフウェア | ★★★ 必須 | 襟付きなどドレスコードに沿ったもの |
| キャップ・サンバイザー | ★★★ 必須 | 紫外線・日差し対策に欠かせない |
| 日焼け止め | ★★★ 必須 | 屋外で長時間過ごすため念入りに |
| タオル | ★★☆ 推奨 | 汗拭きやクラブの汚れ取りに |
| スコアカウンター | ★★☆ 推奨 | スコア管理をラクにする小物 |
| ボールマーカー | ★★☆ 推奨 | グリーン上でボールの位置を示す |
| 距離計測器(レーザー・GPS) | ★★☆ 推奨 | 距離感がつかみやすくスコア安定に |
| UVカットアームカバー | ★★☆ 推奨 | 腕の日焼け防止に人気アイテム |
| 制汗シート・汗拭きシート | ★★☆ 推奨 | こまめなケアで快適にプレー |
| 化粧直し用ポーチ | ★☆☆ あると便利 | 日焼け止めの塗り直しにも便利 |
| 雨具(レインウェア) | ★☆☆ 天候次第 | 急な天候変化に備えて |
| 着替え・靴下 | ★☆☆ あると便利 | プレー後の汗対策や気分転換に |
| 飲み物・行動食 | ★☆☆ あると便利 | 熱中症対策や小腹対策に |
| サングラス | ★☆☆ あると便利 | まぶしさ軽減とUVカットの両方に◎ |
| ヘアゴム・ヘアバンド | ★☆☆ あると便利 | 髪をまとめてスイングの邪魔を防ぐ |
| 折りたたみ傘 | ★☆☆ あると便利 | 日傘・雨傘兼用タイプが便利 |
男性用リストと比べて、紫外線対策アイテムの優先度が高めなのがポイントです。必須アイテムに加えて、日焼け・汗対策グッズまで揃えておくと、快適にラウンドを楽しめます。
ゴルフラウンド(コース)で必須の持ち物リスト
プレーに使う道具はもちろん必要ですが、コースの保護を目的としたアイテムも必要になります。
コースを大切にすることもプレーヤーとしてのマナーです。ゴルファーとして恥ずかしくない道具を揃えておきましょう。
- ゴルフクラブ
- ゴルフウェア
- ゴルフグローブ
- ゴルフシューズ
- ゴルフボール
- ティー(ティーペグ)
- マーカー
- グリーンフォーク
それぞれ解説していきます。
ゴルフクラブ
クラブにはドライバー・アイアン・パターなど複数の種類があり、状況に応じて使い分けられるよう最大で14本までバッグに入れておけます。
プレーするために最低限必要なゴルフクラブは以下の通り。
- 距離の長いホールで最初に使うドライバー
- 2打目・3打目の中間地点で使うアイアンセット
- グリーンに乗せたりバンカーから脱出するために使うウェッジ
- グリーン上で使うパター
これに、アイアンより飛距離の出るフェアウェイウッドや、ミスをしにくいユーティリティーなどのクラブを追加することで、さまざまな距離や状況に対応したクラブセッティングが可能になります。
初心者の場合、すべてのクラブを使い分けることは難しいので、初めてクラブを購入するなら、プレーに必要なクラブ7本前後がセットになったハーフセットがおすすめです。
ゴルフでラウンドするとき、キャディバッグ(ゴルフバッグ)に入れておけるクラブの本数は最大で14本です。14本以下であれば何本でもOK。初心者の場合、ラウンドに何本くらいのクラブが必要なのか、どんなクラブを持っていけばいいのか、悩みま[…]
ゴルフウェア

ゴルフ場ごとにドレスコードの規定があるので、マナーを守った適切なゴルフウェアを用意しましょう。
トップスは男女ともにポロシャツやタートルネックなどの襟付きのものが基本です。女性の場合、襟付きのワンピースなどもOKです。
ボトムスはチノパンや綿パンツを基本とし、女性の場合はキュロットや短すぎないスカートも着用可能です。
ゴルフウェアは上記のマナーに気をつければゴルフ用のものでなくても問題ありません。
ですが、ゴルフ用のウェアは汗を吸収したり速乾性のある素材が使われているので、快適にプレーできるというメリットがあります。
ゴルフをするときの服装にマナーがあるのは、ご存知の方も多いと思いますが、「具体的にOKな服装とNGな服装が分からない」という方は多いのではないでしょうか。マナーにそぐわない服装でコースへ行ってしまうと、自分だけでなく同伴者にも恥をか[…]
ゴルフグローブ
ゴルフクラブを振る際、握ったグリップが滑ってしまうのを防ぐために必要なのがゴルフグローブです。
グリップが滑ってしまうとスイングが安定せずうまく打てませんので、忘れず用意しておきましょう。右利きの場合、利き手ではない左手にだけ着けるのが一般的です。
グローブにはサイズがあるので、手の大きさにフィットしたものを選びましょう。
サイズが合っていないとうまくクラブを握れなかったり、グリップが滑ってしまう原因になりますので、試着してから購入するのがおすすめです。
グローブは片手にだけ着用する人が多いですが、グリップ力を高めることや日焼け防止を目的として両手用のグローブを着用する人もいます。
ゴルフをする人にとってマストアイテムともいえるゴルフグローブ。しかし初心者の中には、なぜグローブが必要なの?どうやって選んだらいいの?と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。ゴルフグローブは摩擦から手を保護したり、グ[…]
ゴルフシューズ
ラウンドに使用するシューズは「ソフトスパイク」や「スパイクレス」のゴルフ専用シューズを用意しましょう。
スニーカーや運動靴は芝の上では滑りやすく危険ですので、ゴルフラウンドでの使用はNGです。
ゴルフシューズはコースの傾斜や雨の日でも滑りにくいので、足の踏ん張りが効きやすくなります。
ソフトスパイクは少し重く歩きづらいですが、芝をガッチリ掴んでくれるので滑りにくく踏ん張りが効きます。スパイク鋲を交換すれば長く使えるというメリットもあります。
スパイクレスはスパイクがない分少し踏ん張りが効きづらいですが、軽くて歩きやすく、見た目はゴルフシューズに見えないものもあります。
初心者のうちは、スパイク鋲の交換が不要で比較的安く買えるスパイクレスシューズがおすすめです。
ゴルフを始めるにあたって、まずそろえたい道具の1つがゴルフシューズです。普段のスニーカーでも練習はできますが、ゴルフ場でのラウンド、スイングの安定性を考えると、比較的早い段階で専用シューズが必要になります。また、ある程度ゴルフに慣れ[…]
ゴルフボール
コースラウンドで使うゴルフボールは自分で用意する必要があります。
メーカーやタイプによって値段はさまざまですが、初心者のうちはなくしたり池に入れてしまったりするので、質より量が必要になるでしょう。
ボールは通常、3個入り(1スリーブ)や12個入り(1ダース)で販売されているので、プレー中に足りなくならないようたくさん用意しておきましょう。
新品ボールにこだわらないのであれば、中古のロストボールを安く購入する方法もあります。
ティー(ティーペグ)
ティー(ティーペグ)とは、各ホールで最初に打つティーショットの際に、ボールを地面から浮かせた状態にするための道具です。ティーにボールを乗せることで直置きしたボールより打ちやすくなります。
主にドライバーショットで使用するロングティーと、アイアンやフェアウェイウッドでのティーショットに使用するショートティーの2種類を用意しておきましょう。
ティーは木製のものとプラスチック製のものが主流です。
木製は値段が安くショット時の抵抗が少ないですが、折れやすく紛失しやすいので、初心者のうちは飛んでしまっても見つけやすく、使い回しの効くプラスチック製がおすすめです。
マーカー
マーカーはグリーン上でパターショットをする際、自分のボールがどの位置にあったかをマークしておくために必要です。
グリーン上では打ったボールが他の人のボールに当たってしまわないよう、自分のボール位置にマークしてボールを拾い上げておきます。
他のプレーヤーの邪魔にならないよう薄いコイン型のものが主流です。
小さくなくしやすいので、帽子やベルトに装着できる磁石付きのマーカーを用意しておくと紛失リスクを下げられるでしょう。
グリーンフォーク
ゴルファーのマナーとして用意しておくべき道具がグリーンフォーク。
グリーンにボールが落下したときにできるへこみをピッチマークと言いますが、これを修復するためにグリーンフォークが必要となります。
ピッチマークをそのままにしておくとパターショットに影響が出てしまい、自分だけでなく他のプレーヤーの迷惑にもなってしまいます。
また、グリーンの修復には時間と手間がかかるため、コース保護の観点からも自分でつけたピッチマークは自分で直しておくのがマナーです。
ゴルフ場に行くなら知っておきたいのが「グリーンフォーク」の使い方です。グリーンフォークは、まだラウンドデビューをしていない方や、ゴルフを始めたばかりの初心者にとっては、聞きなじみのない言葉かもしれません。この記事では、ラウン[…]
着替え
ゴルフは18ホールを歩いて回ると想像以上に汗をかくスポーツです。プレー後や休憩時に着替えを用意しておくと、快適に過ごせます。
| アイテム | ポイント |
|---|---|
| インナーシャツ | 汗を吸いやすい速乾素材がおすすめ |
| 靴下 | 予備を1〜2足持っておくと安心 |
| ポロシャツ・トップス | ハーフ終了後の休憩で着替える人も多い |
| 下着 | 汗冷え防止のため替えを用意 |
| 季節・天気 | 準備しておきたいもの |
|---|---|
| 夏(暑い日) | 速乾インナー、予備のシャツ、汗拭きタオル多め |
| 冬(寒い日) | 防寒インナー、フリースやベスト、ネックウォーマー |
| 春・秋 | 脱ぎ着しやすい羽織りもの(ウィンドブレーカーなど) |
| 雨の日 | レインウェア、濡れた後の着替え一式、ビニール袋 |
準備のコツは以下のとおりです。
- 防水ポーチやジップ袋に分けて入れる
- 汗をかいた服を入れる用の袋も用意
- 天気予報を前日に確認し、羽織りものを調整
- 気温差がある日は「脱ぎ着できる重ね着」を意識
特に夏場は汗による体の冷えや、においが気になる場面もあるため、インナーだけでも着替えられるようにしておくと安心です。
ゴルフラウンド(コース)で持っていると便利な持ち物リスト

この章では、「なくてもプレーはできるけど、あれば快適にプレーできる」というような便利な持ち物を紹介します。
プレーしやすい環境を整えることで、ゴルフをより楽しめるようになるでしょう。
また、ゴルフのラウンド中は意外とやるべきことが多くあたふたしてしまいがち。初心者の人にこそおすすめしたい、持っておくと便利なアイテムも紹介していきます。
- 帽子・サンバイザー
- サングラス
- ボールケース
- レインウェア・ラウンド傘
- スコアカウンター
- ボールポーチ
- メイク用品やスキンケアグッズ
- サブバッグ
帽子・サンバイザー
帽子をかぶることで、頭部への打球の衝撃を緩和するための安全対策になります。
また、帽子やサンバイザーは強い日差しや紫外線から守ってくれることもメリットのひとつ。サンバイザーは帽子に比べて頭部が蒸れにくいので、夏場は熱中症対策にもなり、涼しく快適にプレーする上で役に立つでしょう。
コースによっては、ドレスコードとして帽子などの着用を義務としている場合もあるので、常備しておいてもよいでしょう。
サングラス
打ったボールを目で追いかける際に活躍してくれるのがサングラスです。
日中は太陽のまぶしさで打球が見えず、ボールを見失ってしまうことがよくありますが、サングラスをかけることでボールを目で追いやすくなります。
レインウェア・ラウンド傘
雨の日だけでなく、レインウェアは常に常備しておくと安心です。
また、急な雨や日差しの強いときに、あると便利なのがラウンド傘です。
ラウンド用の傘は広げると大きく作られているので、体だけでなく持っているクラブやポーチなどが雨に濡れるのも防いでくれます。UVカット機能の付いたものなら紫外線から守ってくれるので、肌を焼きたくない人にはおすすめです。
とはいえ、ラウンド傘はほとんどのゴルフ場で用意されているので、自前の物を持ち込まなくてもよいかもしれません。
スコアカウンター
自分が今何打目なのかわからなくなってしまうのがゴルフ初心者のあるあるです。
そんなときに活躍するのがスコアカウンター。1打打つごとにカウントしておけば、次が何打目なのかを覚えておく必要がなくなり便利です。
グローブにつけられるものや腕時計型のものなど、スイングの邪魔にならないものを選ぶと良いでしょう。
スコアを意識せずにプレーに集中できるので、打数が多くなりがちな初心者ゴルファーにおすすめのアイテムです。
ラウンド中に、自分が何回打っているのかわからなくなったことはありませんか?ゴルフ初心者はプレーすることに一生懸命で、ラウンド中に打数を覚えておく余裕なんてありませんよね。そんな人にはゴルフカウンターの使用をおすすめします。ゴ[…]
ボールポーチ
ラウンド中にボールをたくさん持ち歩くのは結構不便です。そこで便利なのが複数のボールを入れておけるボールポーチ。
ベルトループに引っ掛けておけるものが多く、ボールをなくしてしまったときにすぐに取り出せるので、いちいちカートまでボールを取りにいく必要がなくなります。
メイク用品やスキンケアグッズ
プレー中に汗をかいたり雨に濡れてもメイクをキープしてくれる化粧品があると安心です。顔に吹きかけるミストタイプのものが便利なのでおすすめ。携帯性も抜群です。
また、ゴルフは夏以外でも紫外線を浴びやすいので、晴れた日は日焼け止めも用意しておくのがおすすめです。
ラウンド後にお風呂に入る場合は、メイク直しができるように最低限のメイク道具を用意しておきましょう。
サブバッグ
サブバッグに数本のクラブを入れておけば、セカンド地点からカートに戻ることなくグリーンまで進むことができます。いちいちカートに戻らなくてもよいので、プレー時間の短縮にもつながります。
ショットが安定しない初心者の方は持っておくと便利ですよ。
ただし、キャディ付きの場合など、ゴルフ場によってはサブバッグの使用が禁止されているところもあるので、事前に使用可能かを確認しておきましょう。
インドゴルフスクール「ステップゴルフ」では、全くの未経験の状態からでもゴルフを学べます!スイングなどの体の使い方はもちろん、持ち物やマナーなどの基本を学びたいという方には、特におすすめです。
ゴルフラウンド(コース)で季節・天候によって役に立つ持ち物リスト
この章では、季節や天候によって役立つ持ち物を紹介します。
夏にラウンドするとき
夏のゴルフで怖いのが熱中症。帽子は必須アイテムです。
また、体の外側と内側から冷やしてくれるアイテムを用意しておくと安心です。夏は水分補給が必要不可欠ですが、なるべく冷たいものが飲みたくなるはずですので、保冷バッグがあると便利です。
氷を入れて持ち歩ける氷嚢もおすすめ。首や脇の下に当てれば血管が冷やされて体温を下げられます。
そして、水に濡らすとひんやり冷たくなる冷感タオルもあると便利です。水道水で濡らすだけで冷たくなるので、暑い季節に重宝するでしょう。
さらに、夏のゴルフでは虫よけスプレーも必須アイテムの1つ。特に女性は男性よりも露出部分が多いので、虫に刺される可能性も高くなります。
日焼けや紫外線が気になる夏のゴルフ。猛暑日は熱中症にも注意しなければなりませんよね。夏ゴルフを快適に、そして安全にプレーするためには、十分な暑さ対策が必要です。この記事では、夏ゴルフの対策グッズについて、熱中症対策・日焼け対[…]
冬にラウンドするとき
冬のゴルフを快適にプレーするには、風を通さない防寒アウターや防寒パンツを着用するのがおすすめです。風を通さないだけで寒さを軽減できます。
裏起毛や中綿仕様のもので、なるべく薄手のものを着るとスイングの妨げとならず便利です。
また、帽子の代わりにニット帽やニットキャップを使用することで体感温度を上げられます。ネックウォーマーで首元を冷やさないことも体温を維持するのに効果的です。
さらに、カイロを使って寒さを軽減するのも手軽にできる対策です。貼るタイプはインナーに使い、貼らないタイプはポケットに入れて手を温めるなど、うまく使い分けるのがおすすめです。
冬にゴルフを始めると、「何を着ればいいのか」「寒さ対策はどこまで必要なのか」と迷う人は少なくありません。厚着をすると動きにくくなり、薄着だとプレーに集中できない。冬ゴルフの服装は、このバランスが悩みどころです。この記事では、冬ゴルフ[…]
雨の日にラウンドするとき
雨の日はレインウェアがないとびしょ濡れになってしまいます。ゴルフ場は山にあることが多いので、急に天気が悪くなることもあります。
また、グローブやウェアは替えの予備を用意しておきましょう。濡れたグローブはグリップ力が低下し、ショットに影響が出てしまいます。雨の日に対応したグローブもありますので、雨用グローブを用意しておくのもおすすめです。
はっ水効果のある防水スプレーもあると便利です。ウェアや靴にスプレーしておけばある程度の雨対策に役立つでしょう。
さらに、雨の日のラウンドではタオルを数枚ラウンドバッグに入れておきましょう。プレーの途中で濡れた身体や手を拭くために必要です。ゴルフ場で用意されているタオルをホールへ持ち出すのは原則NGです。
ゴルフを「自然と闘うスポーツ」と表現することがあります。コースのうねりや木や池などはもちろんですが、風や雨などを相手にすることもあるからです。この記事では、雨とゴルフをテーマに、中止基準やキャンセルについて、雨ゴルフの服装や打ち方の[…]
持ち物をいれるゴルフバッグはどんなものが必要?
ゴルフラウンドに必要な持ち物を入れていくバッグにもいくつか種類があります。

キャディーバッグ
キャディーバッグにはゴルフクラブやグローブ・ボールなど、主にプレー中にのみ使う道具を入れておきます。
ゴルフクラブを安全に持ち運ぶにはキャディーバッグが必須。ゴルファーは必ず用意しましょう。
大きなポケットがついていますので、レインウェアやタオルなどの大きな荷物も入れておけるのが特徴です。
キャディーバッグにはカート型とスタンド型があります。
カート型は大きくて重いですが、作りが丈夫で収納量が多いのが特徴です。ゴルフカートに積んでプレーするならカート型のほうがおすすめです。
スタンド型は収納量は少なめですが、軽くて持ち運びやすいので、バッグを担いでラウンドする場合におすすめです。
ラウンドバッグ
ラウンドバッグは、スマホや小銭入れ・飲み物などの小物類を持ち運ぶために使う小さめのバッグです。
ラウンド中は通常カートに乗せておき、必要なときに中身を取り出して使用します。
ゴルフ用に作られたラウンドバッグもありますが、ショルダーバッグや保冷バッグなどでも代用できます。
大きなトートバッグなどはカートのかごに入らないので、ラウンドバッグとして使うのはおすすめしません。
ラウンド中は、ズボンやウェアのポケットにスマホなどを入れていると邪魔になります。
ボストンバッグ・トートバッグ
ゴルフウェアや着替えなどを入れるのに使うのがボストンバッグやトートバッグです。
コースによってはドレスコードがあるので、入場時の服装からゴルフウェアに着替えるための荷物も増えてしまいます。
大きめのボストンバッグやトートバッグを利用すれば、着替えなどのかさばる荷物もまとめて持ち運べるでしょう。
プレー中はロッカーにしまっておくので、必要な荷物の入る大きさのものを選びましょう。
ゴルフ用のボストンバッグならシューズが入るものもあり、持ち物をまとめて運べるので便利です。シューズ忘れを防止できるのはもちろん、つくりも丈夫なので長く使えるというメリットもあります。
着替えやシューズを持ち運ぶ用途なので、ゴルフ用でなく旅行に使うボストンバッグやトートバッグでも代用可能です。
ゴルフの練習(打ちっぱなし)とラウンド(コース)とでは、持ち物が違う?
練習とラウンドでは必要な持ち物がかなり異なります。
例えば、打ちっぱなし練習は「クラブを振ること」に特化した場なので身軽に行けますが、ラウンドは1日がかりで屋外を歩き回るため、準備する持ち物がぐっと増えます。
| 持ち物 | 打ちっぱなし練習 | ラウンド(コース) |
|---|---|---|
| クラブ | 練習したい数本だけでOK | フルセット必須 |
| ボール | 施設のものを使うことが多い | 自分のボールを多めに持参 |
| グローブ | あると便利 | ほぼ必須 |
| シューズ | 普段履きでも可な施設が多い | ゴルフシューズ必須 |
| ウェア | 動きやすい服装でOK | ドレスコードに沿ったウェア必須 |
| 飲み物・行動食 | 施設で購入できることが多い | 持参推奨(コース内で購入もできる) |
| 日焼け止め・帽子 | 屋内練習場なら不要な場合も | 屋外での必須アイテム |
| 着替え | 基本的に不要 | 汗対策として推奨 |
| 距離計測器・スコアカウンター | 不要 | あると便利 |
| 雨具 | 屋内練習場なら不要 | 天候次第で必須 |
練習は、動きやすい服装とシューズさえあれば気軽に始められます。クラブも全部揃っていなくて構わず、使いたい数本だけ持参すればOK。屋内練習場を選べば天候を気にせず通えます。
一方でラウンドに行く際は、前日にクラブやボール、ウェアなどの持ち物を一通りチェックしておきましょう。屋外で長時間過ごすことになるため、日焼けや熱中症対策も忘れずに。またドレスコードを設けているゴルフ場も多いので、事前に確認しておくと当日慌てずに済みます。
ゴルフの持ち物、自前とレンタル
最初からすべてを自前で揃える必要はありません。ゴルフ場や練習場にはレンタルサービスがあるため、これから始める人は必要最低限のものだけ揃えて、あとはレンタルを活用するのもおすすめです。
自分で揃えるもの
肌に直接触れるものや、サイズ・好みが分かれるものは自前で用意するのが基本です。
| アイテム | 理由 |
|---|---|
| グローブ | 手のサイズが合わないとマメや違和感の原因に |
| 靴下 | 衛生面から自分のものを用意するのが安心 |
| ゴルフウェア | ドレスコードもあり、自分のサイズで揃えたい |
| 帽子・キャップ | 頭のサイズや好みが分かれるアイテム |
| 日焼け止め | 肌に直接使うものなので自分のものが安心 |
| タオル | 汗拭きなど衛生面を考えて持参が基本 |
レンタルできるもの
初期費用を抑えたい人や、まだ本格的に始めるか迷っている人には、レンタルの活用がおすすめです。
| アイテム | ポイント |
|---|---|
| ゴルフクラブ一式 | ゴルフ場や練習場で貸し出しているケースが多い |
| ゴルフシューズ | サイズ展開があれば借りられることも |
| キャディバッグ | 持ち運びが大変なため借りると身軽に |
| 傘・レインウェア | 急な雨天時に貸し出してくれる施設もある |
| 距離計測器 | 上級者向けアイテムはレンタル対応の施設も |
特にクラブ一式は購入すると数万円以上かかることも多いため、始めたばかりの時期はレンタルで試しながら、自分に合った1本を見つけていくのも賢い選び方です。ゴルフ場によってレンタル品の種類や料金は異なるため、事前に公式サイトなどで確認しておくと安心です。
手ぶらで通えるゴルフスクールなら気軽に練習ができる!
ここまで紹介したように、クラブ選びや持ち物の準備は初心者にとって最初のハードルになりがちです。
そこでおすすめしたいのが、道具のレンタルも可能な練習環境があるインドアゴルフスクール「ステップゴルフ」です。
ステップゴルフは、月々4,980円からの定額制で通い放題のインドアゴルフスクールです。クラブなどの道具は無料でレンタルできるので、手ぶらで気軽にお越しいただけます。天候に左右されないインドア環境なので、雨の日でも安心して練習可能です。
初心者の方には、認定コーチが一人ひとりに合わせたカリキュラムをご用意。グリップの握り方から丁寧にお教えし、3ヶ月でのコースデビューを目指せる特別カリキュラムもご用意しています。
道具を揃える前に、まずは無料体験からゴルフを始めてみませんか。
