☆フェース向きを確認しみよう🎵

こんにちわ！ 西川口店の大橋です😀

インパクトゾーンでは自然に腕の回旋によりフェースを返す動きが入ります。

ヘッドの大型化によりフェースの開閉を抑える打ち方も流行っていますが、ボールをきちんとつかまえて真っすぐ飛ばすためには適度にローテーションを使う打ち方を私は推奨してます。

ただ、フェースを返そうとして手首をこねてしまうと必要以上にフェースがかぶって左に引っかけてしまいますので、あくまでも腕の回旋でのローテーションが大切です。

そのローテーションが正しく使えているかどうかをチェックするにはフォローでフェース向きを確認します。

正しくローテーションできた場合、フォローで腰の高さくらいでフェース面が時計盤の12時か1時くらいを指すようになっていれば合格です。