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15分毎日 vs 週1回1時間。インドアゴルフ定額制を「賢く使い倒す」のはどっち?
2026.04.05

15分毎日 vs 週1回1時間。インドアゴルフ定額制を「賢く使い倒す」のはどっち?

こんにちは!

店長兼コーチの松下です。

 

定額制インドアゴルフの最大のメリットは、予約の空きさえあれば何度でも打席に立てることです。しかし、ここで一つの疑問が生まれます。

  • 「毎日15分だけサクッと練習する人」
  • 「週に1回、1時間じっくり打ち込む人」

トータルの練習時間はほぼ同じですが、実はゴルフの上達においては「毎日15分」の方が圧倒的に有利なことが多いのです。

その理由を詳しく見ていきましょう。

 

1.「筋肉の記憶」を維持できるのはどっち?

ゴルフのスイングは、繊細な感覚の積み重ねです。

  • 毎日15分派:

脳と筋肉が「正しい動き」を忘れる前に次の練習が来ます。15分という短時間なら、集中力が途切れず、常に質の高いスイングを再現できます。「昨日掴んだ感覚」を今日すぐ確認できるのが強みです。

  • 週1回1時間派:

1週間のブランクがあると、最初の15〜20分は「感覚を取り戻す作業」に費やされます。実質的な「上達のための練習」は残りの40分。さらに後半は疲労でフォームが崩れやすく、悪い癖をつけてしまうリスクもあります。

 

2.「集中力のピーク」を逃さない

インドアゴルフの強みは、弾道測定器などのデータが見られることです。

  • 毎日15分派:

「今日はこの1点だけ直そう」とテーマを絞りやすいのが特徴。15分なら、データに向き合う集中力が限界まで持続します。

  • 週1回1時間派:

1時間ずっと同じ集中力を保つのはプロでも至難の業。後半はただ「球を打つこと」が目的になりがちで、いわゆる「打ちっ放し状態」に陥る危険があります。

 

3.モチベーションと習慣化

  • 毎日15分派(賢い使い方):

「仕事帰りに15分だけ」「買い物のついでに」というハードルの低さが、ゴルフを生活の一部に変えます。この「歯磨きレベルの習慣化」こそが、長期的なスコアアップの秘訣です。

  • 週1回1時間派:

「よし、今日はゴルフに行くぞ!」という気合が必要です。天気が悪かったり、急な予定が入ったりすると「また来週でいいか」と挫折しやすい傾向にあります。

 

💡 コーチのアドバイス

理想は「平日の15分練習 × 週1回のレッスン」です。定額制なら、平日は自分で動画やデータを確認する「復習」に使い、週末にレッスンで新しい「宿題」をもらう。これが最も賢い、月謝以上の価値を引き出す使い方です。

 

おわりに:自分に合った「15分」を見つけよう

「1時間やらなきゃ」という思い込みを捨ててみませんか?

15分あれば、50球は質の高い練習ができます。インドアゴルフは、忙しい現代人のための「時短上達ツール」です。

明日から、「着替えなし、15分一本勝負」で打席に立ってみてください。1ヶ月後のスイングが見違えるはずですよ。

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