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インドアだからこそ上手くなる!シミュレーションゴルフ「コースモード」徹底活用術
こんにちは!
店長兼コーチの松下です。
「インドアゴルフは、ただボールを打つだけの場所」と思っていませんか?
実は、シミュレーションマシンのコースモードを正しく活用すれば、実際のゴルフ場に行くよりも効率的に「スコアの作り方」を学ぶことができます。
今回は、インドアゴルフスクールでぜひ実践してほしい、スコア直結の活用法を3つのステップでご紹介します。
1. 「自分の本当の飛距離」を把握する
練習場(レンジモード)では、ついついナイスショットの飛距離ばかりに目が行きがちです。しかし、コースモードでは「ミスした時の距離」もシビアに表示されます。
・キャリーとランを分けて考える
「7番アイアンで150ヤード」と思っていても、実際はキャリー130ヤード、ラン20ヤードかもしれません。池越えやバンカー越えが必要な場面で、自分の「正確なキャリー」を知っていることは最大の武器になります。
・番手間のギャップを埋める
「100ヤード残ったらどのクラブ?」という疑問に、コースモードなら何度でも同じ状況から打ち直して、最適な番手を見つけることができます。
2. 「マネジメント力」をシミュレーションで養う
実際のゴルフ場では1回きりのショットですが、シミュレーションなら「もしあっちに打っていたら?」を試せます。
・ハザードを避けるルート探し
「このホール、右はOBだけど左は広いな」といった視覚的な情報を整理する癖がつきます。
3. 「プレッシャー」を味方につける練習
ただ打つだけではなく、自分にノルマを課すことで、本番に近い緊張感を生み出せます。
・「1パット圏内」に寄せるゲーム
アプローチモードを使い、50ヤード以内を「3回連続で3メートル以内に入れるまで終われない」といったルールを決めると、集中力が格段に上がります。
・1ホールの仮想ラウンド
レッスン時間の最後に「今日はこの1ホールだけパーで上がる」と決めて集中する。この「1打の重み」を感じる練習が、本番のチーピンやプッシュアウトを防いでくれます。
まとめ
インドアは「実験場」である。
コースモードは、単なる遊びではありません。
「失敗しても誰にも迷惑をかけない実験場」です。
無理なロブショットを試してみる
普段持たない番手でティーショットを打ってみる
あえてバンカーに入れて脱出の練習をする
これらを繰り返すことで、実際のコースに出た時の「引き出し」が圧倒的に増えます。次回の練習では、ぜひ5分だけでも「コースモード」で実戦の感覚を研ぎ澄ませてみてください!
ゴルフ上達への近道は、楽しみながら考えること。
皆さんのインドアゴルフライフが、より充実したものになりますように!