2026.05.24

傾斜地からのショット

こんにちは!

店長兼コーチの松下です。

 

いつも快適なインドア空間で、熱心にスイング作りに励んでいただきありがとうございます!

 

​インドアのフラットな打席で綺麗な球が打てるようになってくると、次にやってくるのが「実際のコース(傾斜地)でも同じように打てるだろうか…?」という不安ですよね。

「練習場ではプロ並み、コースに行くとボロボロ…」

 

そんなお悩みを抱える方は少なくありません。

​実は、インドアゴルフスクールは「傾斜地でミスをしないための正しいアドレスと体幹」を鍛えるのに、最も効率的な場所なんです!

 

​今回は、コースの傾斜で大叩きしないために、普段のインドア練習から意識しておきたい3つのポイントをお伝えします。

 

​🚨 なぜ傾斜地でミスが出るのか?

​コースに行くと、つま先上がり、左足下がりなど、あらゆる傾斜が待ち受けています。

ここでミスをする最大の原因は、「傾斜によって、アドレス(構え)とスイングの軸が崩れてしまうこと」にあります。

​つまり、フラットな打席で「どんな傾斜にも負けない正しい基準(ニュートラル)」を体に染み込ませておくことが、一番の近道なのです。

 

​💡 インドアでできる傾斜地対策!3つのチェックポイント

​① 「足裏の重心」を常に意識

​傾斜地では、斜面に逆らわずに立つ(または斜面に対して垂直に立つ)など、状況に応じた重心コントロールが必要です。

普段のフラットな打席から、自分の体重が足裏のどこ(母指球、かかと、左右のバランス)にかかっているかを1球ごとに確認しましょう。

フラットな場所で「真ん中」が分からないと、傾斜地に行ったときに自分がどう傾いているか分からなくなってしまいます。

 

​② スイング中の「膝の高さ」をキープする

​特に「つま先下がり」や「左足下がり」では、スイング中に膝が伸び縮みすると、トップやチョロの嵐になります。

インドアの練習では、アドレスで作った両膝の角度や高さを、インパクトからフォローまで変えない意識でハーフスイングをしてみてください。これが傾斜地に負けない最強の土台を作ります。

 

​③ 「大振り」を捨てて、ミート率を上げる練習をする

​傾斜地ではフルスイングは禁物。

基本は7割〜8割のコントロールショットです。

インドア練習の段階から、常に100%の力で振り回すのではなく、「7割の振り幅で、クラブの芯(フェースのセンター)できっちり捉える」練習をメニューに組み込みましょう。

📢 コーチからのアドバイス

​インドアゴルフは、目の前の「ボールの行方」に一喜一憂せず、「自分の体の動き」に100%集中できる最高の環境です。

​当店では、ただ真っ直ぐ飛ばすだけでなく、実際のコースを想定した「軸のブレないスイング作り」を一人ひとりのレベルに合わせてレッスンしています。

​「今度コンペがあるから、傾斜地の打ち方を教えてほしい!」

「どうしてもコースに行くと右に出てしまう…」

​そんなお悩みがあれば、ぜひ次回のレッスンでコーチにぶつけてくださいね。

 

シミュレーターのデータやスイング映像を見ながら、コースで即役立つ対策を一緒にやっていきましょう!

​皆さまのご予約をお待ちしております!

記事一覧へ