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夏場のラウンドで後半崩れる理由|前半は良いのにスコアがまとまらない方へ
「前半は48だったのに後半は58…」
「今日は100切りできそうだったのに、終わってみたら106だった…」
こんな経験はありませんか?
実は100切りを目指している方の多くが、
“後半にスコアを崩す”
という共通の悩みを抱えています。
特に夏場は気温や湿度の影響もあり、後半になるほどスコアが崩れやすくなります。
今回は、夏のラウンドで後半崩れてしまう原因と、その対策について解説します。
原因① 体力よりも「脳」が疲れている
ゴルフは体力だけのスポーツではありません。
実はラウンド中は常に
・どこを狙うか
・何番を持つか
・風はどうか
・ミスしたらどうするか
と考え続けています。
つまりゴルフは
頭を使うスポーツ
でもあります。
夏場は暑さによって脳も疲労します。
すると、
・判断ミス
・番手選択ミス
・集中力低下
が起こりやすくなります。
後半になると急にミスが増えるのは、この影響も大きいのです。
原因② 100切りを意識し始める
これは非常に多いパターンです。
例えば前半48で回ったとします。
ハーフ終了時に
「今日は100切れるかも!」
と思った瞬間からゴルフが変わります。
すると、
・守りに入る
・逆に無理に攻める
・スコアばかり気になる
状態になります。
ゴルフは
結果を追い始めると崩れるスポーツ
です。
100切りを目指すなら、
スコアではなく
目の前の1打に集中すること
が大切です。
原因③ 昼食後の集中力低下
意外と見落とされるのが昼食です。
昼休憩で
・食べ過ぎる
・冷たい飲み物を飲み過ぎる
・眠くなる
という方は少なくありません。
昼食後は血糖値の変化もあり、
集中力が落ちやすくなります。
特に後半スタートの数ホールは
・トップ
・ダフリ
・OB
が出やすい時間帯です。
食事は腹八分目を意識し、
後半に備えることも大切です。
原因④ スイングが大きくなる
疲れてくると、
飛距離を出そうとして
無意識に力が入ります。
すると
・振り急ぎ
・力み
・バランスの崩れ
が発生します。
結果として
前半より飛ばないのに曲がる
という状態になります。
夏場は特に
7割〜8割の力感
を意識することが大切です。
実は100切りをする方の多くは、
毎回フルスイングしていません。
後半崩れを防ぐための3つのポイント
① こまめに水分補給する
喉が渇く前に飲む。
これが鉄則です。
② スコアを計算しない
100切りを意識しすぎると崩れます。
まずは目の前の1打に集中しましょう。
③ 80%のスイングを心掛ける
飛ばそうとしない方が結果的に飛びます。
特に後半は
「曲げないこと」
を優先しましょう。
まとめ
夏場のラウンドで後半崩れる原因は、
✔ 暑さによる脳の疲労
✔ 100切りを意識し過ぎる
✔ 昼食後の集中力低下
✔ 力みや振り急ぎ
です。
100切りを目指すなら、
ナイスショットを増やすよりも
後半の大崩れを防ぐこと
が近道になります。
次回予告
次回はいよいよシリーズ最終回。
「夏こそインドア練習がおすすめな理由」
についてお話しします。
暑い夏だからこそ差がつく練習方法や、秋のベストシーズンに向けて効率よく上達するコツをご紹介しますので、ぜひご覧ください。🏌️♂️☀️⛳