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2026.07.09
Gtrack弾道計測器の数値について説明⛳
こんにちはコーチの本田です。
打席内の弾道計測器の数値についてご説明します。

最近、セルフ会員も増え今一つわからないという方もおります。
以下の内容を理解した上で、参考していただき自由に打てる時間を充実して欲しいと考えています。
そして、以下の重要項目の適正数値と見方を把握することで、自分の課題が明確になります
ゴルフ用弾道計測器「GTRAK」では、飛距離、ボール初速、打ち出し角、バックスピン・サイドスピン量など、ボールの「飛びの3要素」+「軌道データ」を数値化しています。
1. 飛びの3要素
飛距離とボールの曲がり幅を決定づける最重要データです。
- ボールスピード(初速)
- 目安: ヘッドスピードの約 1.4 ~ 1.5 倍(一般男性アマチュアの1Wで 60 ~ 65 m/s 前後)。
- 見方: 数値が高いほど飛びのポテンシャルがありますが、ミート率(芯に当たっているか)を測る指標にもなります。
- 打ち出し角(高さ)
- 目安: ドライバーで 13 ~ 16 度。
- 見方: 低すぎるとドロップしてキャリー(滞空距離)が落ち、高すぎると吹き上がってしまいます。
- バックスピン量
- 目安: ドライバーで 1,800 ~ 2,500 rpm、アイアンは「番手 × 1,000 回転」が基準(例:7Iなら 7,000 回転)。
- 見方: スピン量が多すぎるとボールが上がりすぎ、少なすぎると落下時に失速します。
2. 弾道・軌道データ
ボールの曲がりや方向性に関わるデータです。
- サイドスピン量
- 目安: 0 に近いほど真っ直ぐ。
- 見方: プラスなら右曲がり(スライス)、マイナスなら左曲がり(フック)の球筋です。
- 打ち出し方向
- 目安: 目標値に対して左右 3 度以内。
- 見方: クラブがどの方向を向いてインパクトしたかを示します。 [
3. 飛距離
- キャリー(Carry): ボールが落ちるまでの距離。
- トータル距離(Total): キャリー+ラン(着地後の転がり)の合計距離。
GTRAKを使用する際は、ただ飛距離を見るだけでなく、「飛びの3要素(初速・打ち出し角・スピン量)」のどれが適正値から外れているかを確認するのがスコアアップの近道です。
是非、参考にしてみてください。