冬芝アプローチ！

皆様こんにちは(⌒∇⌒)

ワンポイントレッスンです！

「逆目のラフや冬に向かって薄くなる芝からのアプローチは、“打ち方を知っているかいないか”も攻略のカギ！！」

1. ミスを恐れず、勇気をもって振り抜いていくことが大切

逆目のアプローチで重要なことは、どんな打ち方を選択するとしても『やや強めにコンタクトする意識』を持つことだと思います。

逆目では芝の抵抗でクラブが負けやすく、フェースの向きも変わりやすいため、グリップも普段よりギュっと強く握る必要があります。

また、オーバーを怖がってちゅうちょしたリ、インパクトでゆるんだりするのは最悪で、勇気をもって振り抜いていくことが大切です。

1. パターのような打ち方やヒールを浮かせるテクニックは冬場も有効

具体的にはピンまでの距離が短くザックリしそうに感じる逆目では、ウェッジをパターのように使う打ち方が安全です。

クラブを短く握って身体の回転を使いつつ、ボールを上げるのではなく転がすイメージで打てばザックリする悪いイメージが薄れていくと思います。

是非試してみてくださいね！その前に東麻布でレッツエクササイズ(⌒∇⌒)