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ゴルフ場は、なぜ18ホール?
こんにちは。北口です。
今回は、なぜ、ゴルフ場は「18ホール」なのか? です。
草創期のゴルフコースのホール数はまちまちでした。
日本初のゴルフ場の六甲GCは4ホールでした。
その理由は、かつてのゴルフ競技が1ラウンドのスコアを競うストロークプレーではなく、ホール毎に勝敗を決めていくマッチプレーが中心だったからです。
18ホールが基準となったのは諸説ありますが、ゴルフの聖地セント・アンドリュースの由来説が有力といわれています。
当初は12ホールで始まり、そこから改良が重ねられ、18世紀半ばには22ホールとなりました。
ところが、コールには市の土地(借地)が含まれていました。1764年に市が住宅用地への転用を理由に一部返還を求めてきたことから、4ホール分の土地を返却し、残ったのが18ホールでした。
その後、1834年にセント・アンドリュースが英国王室ウィリアム4世から「ロイヤル(王室公認)」の称号を授けられたことで、この「18」という数字が模範となりました。
1872年には、ストローク方式で争う全英オープンが創設され、セント・アンドリュースなど3コースが輪番で開催されました。その競技方法には36ホールという条件があり、12ホールだったプレストウィックでは3ラウンド、9ホールのマッセルバラでは4ラウンドしなくてはなりませんでした。そんな中、2ラウンドでできるセント・アンドリュースの18ホールが最も効率がよく、評判を呼んだため、18ホールを真似るコースが増えました。
そして、1892年には全英オープンを主催するR&A(英国ゴルフ協会)が大会を「72ホール競技」と決めたため、チャンピオンシップ(選手権)は18ホールのコースでの開催が前提となり、1897年にはR&Aがゴルフの総本山として国内のゴルフルールを管理することになったのを機に、ゴルフ場は18ホール構成が主流になりました。
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