2026.04.13

マスターズの裏話その1

皆様こんにちわ

 

ステップゴルフ椎名町店です

 

今年のマスターズもすごい名勝負になりましたね!!

史上4人目のマキロイの連覇!本当にお見事としか言いようがないですね。

 

毎年数々の名勝負が生まれるマスターズですが、大会前に行われる伝統のディナーがあるのをご存知でしょうか?

これは、チャンピオンズディナーと呼ばれ、昨年の優勝者の主催で行われ、

歴代チャンピオン全員にふるまわれるディナーです。

 

今年は勿論昨年の王者、マキロイの主催で行われました。

前菜はNYの超名店のキハダマグロのカルパッチョでこれは、マキロイがここを訪れた際に必ず頼むメニューなんだとか。

このメニューを再現する為にクラブスタッフが同レストランに赴き、シェフたちの協力の下で提供されました。

このことについて本当にクールだと喜ぶほどの並外れたホスピタリティが、この一皿には込められています。

他にもメインに添えられたビリアダ・オニオンリングのビリアダとは、ジョージア州ビリアダという地名で、

この地のクラブメンバーであるマキロイが敬意を表すために取り入れたものだそうです。

 

そして食事と共に出されるワインにもマキロイの特別な思い入れが詰まっています。

デザートワインとして出された1989年 シャトー・ディケムと言うワインは自身の生まれ年のヴィンテージワインで、

このワインをマキロイは「素晴らしい食事はシャトー・ディケムで締めくくられるべきだ」と称賛しているそうです。

更には赤ワインは1990年 シャトー・ラフィット・ロートシルトと言うもので、

これは悲願のマスターズ初制覇を成し遂げたその日の夜に祝杯として彼が口にしたワインです。

ただ、これらの希少なヴィンテージワインを参加者全員にふるまうのに用意するのは大変なことで、

盟友シェーン・ローリーの手助けがあったと言います。

マキロイは「あのワインを手に入れるのに、シェーン・ローリーが少し関わってくれたので、彼にも感謝したい」と、

関わってくれた全ての人に感謝と敬意の込められた特別なディナーでした。

 

数々の名勝負の他にもマスターズには沢山のドラマがあります。

そんな一面も楽しんで見てみるのも面白いかもしれませんよ。

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