2026.05.21

最初の1本、何から振るべき?

こんにちは!

店長兼コーチの松下です。

 

こんな疑問が浮かびませんか?

​「ドライバー?アイアン?…というか、最初の1本はどれを持って打てばいいの!?」

​周りの経験者がビシバシ飛ばしているのを見ると、つい「自分もドライバーで豪快に!」と思いがちですが、実はゴルフ上達への最短ルートとなる「運命の1本」が決まっています。

 

​今回は、最初に振るべきクラブと、その理由を優しく解説します!

 

​結論:最初の1本は「7番アイアン」か「9番アイアン」

これには、ゴルフの基本を身につけるためのちゃんとした理由があるんです。

なぜ「7番・9番アイアン」なの?3つの理由

① 長さが「ちょうど真ん中」だから

​ゴルフのクラブは、ドライバーのように「長くて軽いもの」から、ウェッジのように「短くて重いもの」まであります。

7番アイアンはそのど真ん中。基準となる長さを体に染み込ませることで、将来ほかのクラブに持ち替えたときもスムーズに対応できるようになります。

 

​② 重さが適度で「手打ち」を防げる

​ドライバーは軽いため、初心者が持つと手先だけでブンブン振り回してしまいがち(手打ちの原因になります)。

ある程度重さのあるアイアンを振ることで、「体幹(体の回転)を使って振る」というゴルフで最も大切な感覚が自然と身につきます。

 

③ インドアの「データ」が見やすいから

​インドアといえば、高精度なシミュレーター。

7番や9番アイアンはボールに当たりやすく、軌道が安定しやすいため、シミュレーターが映し出す「飛距離」や「ボールの回転(スピン量)」などのデータを正しく計測・分析しやすいというメリットもあります。

 

​最初の1本を振る時の「心構え」

​「よし、7番アイアンを持ったぞ!思いっきり飛ばすぞ!」……ちょっと待ってください!

最初のレッスンで意識してほしいポイントは3つだけです。

​フルスイングはしない!

最初は時計の針でいう「8時〜4時」か「9時〜3時」くらいの、小さな振り幅(ハーフスイング)から始めます。

地味に見えますが、これがプロも毎日やる最強の練習法です。

インドアの強みは、高性能カメラやシミュレーターです。

自分のスイングが画面に映るので、「あ、今体が伸び上がったな」と視覚的に理解できます。

恥ずかしがらずに自分の動画をじっくり見ましょう!

 

​空振りを恐れない

インドアは天候も関係ないし、隣の打席との仕切りもしっかりしています。

ミスしても誰も気にしません!

リラックスして、クラブの重さを感じて振りましょう。

 

​まとめ:まずは基本の1本から最短上達!

最初の1本は、「7番アイアン」または「9番アイアン」

​地味な練習に思えるかもしれませんが、ここで綺麗なスイングの土台を作っておくと、後からドライバーを持ったときに驚くほど真っ直ぐ、遠くへ飛ぶようになります。

 

​まずは体験レッスンで、基本の1本を気持ちよく振る楽しさを味わってみてくださいね!

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