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私の失敗談
こんにちは!
店長兼コーチの松下です。
普段はこうしましょう、ああしましょうとレッスンをしている私ですが、最初から完璧なゴルファーだったわけではありません。
むしろ、皆さんと同じように悩みや壁にぶつかり、たくさんの失敗をしてきました。
今回は、私の失敗を恥をしのんで告白します。
この失敗から学んだことが、実は今の私のベースになっています。
失敗:画面の「データ」と「形」に囚われすぎた時代
インドアゴルフスクールには、高精度なシミュレーターやスイング分析カメラが完備されています。ヘッドスピード、打ち出し角、スピン量、そして自分のスイング動画が1球ごとにプロジェクターに映し出されますよね。
まだ未熟だった私はこの「データと映像の美しさ」に完全にドリーマーになっていました。
「データ上、あと3度アッパー軌道にすれば飛距離が伸びる!」
「動画のトップの位置を、教科書通りのこの角度に修正しないと!」
毎日、画面に映る自分のスイング動画をコマ送りでチェックし、1度単位のデータに一喜一憂。
とにかく「見た目が綺麗なスイング」「データが完璧なスイング」を追い求めました。
その結果、どうなったと思いますか?
待っていたのは「コースでの大崩壊」
練習では、納得のいく綺麗なスイングが完成し自信が持てました。
しかし、いざコースに出ると全くボールが当たらないのです。
ちょっとした傾斜があるだけで体がガチガチになる
風が吹いているのに、練習通りの「完璧な1打」を打とうとして自滅
何より、目の前のターゲット(ピン)ではなく、「自分のスイングの形」ばかり気になってゴルフが全く楽しくない
私は「コースでスコアを出すためのゴルフ」ではなく、「スイングの形を画面の中で合格点を出すためのゴルフ」をしてしまっていたのです。
この失敗から学んだ、今の私の「コーチへのこだわり」
これまでたくさんの挫折があったからこそ、私はコーチとして大切なことに気づくことができました。
現在、私がレッスンで最も大切にしているのは「インドアで、アウトドア(コース)のゴルフをする」ということです。
当店でレッスンを受けていただく際は、以下のプロセスの裏側を常に意識しています。
データは「目的」ではなく、ただの「現在地」
シミュレーターの数値や動画の形は、あくまで現状を知るためのツールです。
プロみたいな形を目指す必要はありません。
あなたの筋力や柔軟性に合わせた「コースで曲がらないスイング」を一緒に作ります。
常に「コースの景色」をイメージしてもらう
目の前にあるのはネットや画面ですが、レッスン中は「今、右側がOBのホールです」「つま先下がりのライのつもりで構えてみてください」といった、リアルな声かけを徹底しています。
「感覚」と「数値」のズレを埋める
「本人はめちゃくちゃ振っているつもりなのに、データを見るとヘッドスピードが上がっていない」ということはよくあります。
この“脳の勘違い”をインドアの機械で正し、コースでいつでも再現できるように落とし込みます。
まとめ:失敗した私だからこそ、あなたの気持ちが分かります
もし今、「練習場では上手く打てるのに、コースに行くとダメになる」「 YouTubeを見すぎて自分のスイングが分からなくなった」と悩んでいる方がいたら、安心してください。
それ、過去の私と全く同じ状態です(笑)。
ゴルフは、一人で悩むと必ず迷子になります。だからこそ、客観的なデータが見られるインドアの環境と、それを「コースで使える技術」に翻訳する私たちがいます。
「スイング迷子になって苦しい!」という方は、ぜひ一度、私の苦い経験から生まれたレッスンを受けに来てくださいね。
画面の向こうにある、本当のグリーンで輝くためのゴルフを一緒に楽しみましょう!
皆様のお越しをお待ちしております!