2026.08.02

朝イチのティーショットルーティン

こんにちは!

店長兼コーチの松下です。

 

ゴルフのラウンド当日、一番緊張する瞬間といえば……「朝イチのティーショット」ですよね。

​「右に曲がったらOBだな…」

「みんなが見てるからナイスショットを打ちたい!」

​そんなプレッシャーから、1ホール目から大叩きしてしまい、その日のラウンド全体のリズムが崩れてしまった経験はありませんか?

​実は、プロゴルファーでも朝イチは緊張します。それでも大崩れしない秘密は「自分だけの絶対的なプレショットルーティン」を持っているからです。

 

​今回は、朝イチの緊張をほぐし、いつものスイングを再現するためのルーティンをご紹介します!

 

​1. なぜ「ルーティン」が朝イチショットを救うのか?

 

​ルーティンとは、「ショットを打つ前に行う決まった一連の動作」のことです。

​人間の脳や体は、緊張すると余計な力が入ったり、普段と違うテンポで動いてしまいがちです。しかし、毎回「同じ動作・同じ手順」を挟むことで、緊張感を減らし、脳に「いつも通りのスイングをして大丈夫」というシグナルを送ることができます。

 

​2. 朝イチにおすすめ!4ステップのプレショットルーティン

 

​ここからは、初心者〜中級者の方でもすぐに試せる、おすすめのルーティンをご紹介します。

Step 1:ボールの後ろからターゲットを確認する

​ボールの1〜2m後ろに立ち、打ちたい方向(目標)をしっかり確認します。「フェアウェイのあの木の方向」など、できるだけ具体的な目印を決めましょう。

 

​Step 2:スパット(目印)を見つける

​目標が決まったら、ボールの30〜50cmほど前方にある「葉っぱ」や「芝の色の違う部分」など、小さな目印(スパット)を見つけます。遠くの目標ではなく、足元の近くに集中するのがポイントです。

 

​Step 3:素振りは1〜2回!「イメージ」を身体に馴染ませる

​ボールの横に立ち、本番と同じテンポで1〜2回素振りをします。強打しようとせず、「どんな軌道で飛ばしたいか」をイメージしながら軽く振りましょう。

Step 4:アドレスに入り、深呼吸をして始動!

​スパットに対してクラブフェースを真っ直ぐ合わせ、足を広げてアドレスを作ります。最後に「鼻から吸って、口から吐く」深呼吸を1回入れ、身体の力みを抜いてからスイングに入ります。

 

最高の朝イチショットで1日をスタート!

​朝イチのティーショットを成功させる最大の鍵は、テクニック以上に「いつも通りの自分でいられる準備(ルーティン)」です。

​次のラウンド前に、ぜひ自分なりのルーティンを作りましょう!

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