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スコアは技術だけじゃない!100切りに必要なコースマネジメントとは?
「ショットは悪くないのに、なかなか100が切れない…」
「練習場ではいい球が打てるのに、コースへ行くとスコアがまとまらない…」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
実は、100切りを達成するために必要なのは、ナイスショットを増やすことだけではありません。
大切なのはコースマネジメントです。
コースマネジメントとは、「どこを狙うか」「どのクラブを選ぶか」「どう攻めるか」を考えながらプレーすることです。
今回は、初心者の方や100切りを目指している方に向けて、スコアアップにつながるコースマネジメントの考え方をご紹介します。
① ナイスショットよりナイスジャッジ
100切りを目指している方の多くは、
「ナイスショットを打たなきゃ!」
という気持ちが強くなりがちです。
しかし実際には、100を切るゴルファーは毎回ナイスショットを打っているわけではありません。
それよりも、
「どこへ打つか」という判断
を大切にしています。
例えば、グリーン右にバンカーがあるなら、左側を狙う。
池があるなら、無理をせず安全な方向へ打つ。
ナイスショットよりも、ナイスジャッジを積み重ねることがスコアアップにつながります。
② ボギーで十分という考え方
100切りを目指す方は、パーを狙いすぎてしまうことがあります。
しかし100切りに必要なのは、
「ボギーを積み重ねること」
です。
18ホールすべてボギーならスコアは90になります。
つまり、毎ホールパーを狙う必要はありません。
「このホールはボギーでOK」
という気持ちでプレーすると、無理な攻めが減り、大叩きも少なくなります。
③ 得意な距離を残そう
例えば、残り120ヤードが得意な方もいれば、80ヤードが打ちやすい方もいます。
100切りを目指すなら、
自分が打ちやすい距離を残す
ことを意識してみましょう。
無理に飛ばして難しい距離を残すよりも、自分が自信を持って打てる距離を選ぶ方が、結果的にスコアは安定します。
これはプロゴルファーも実践している考え方です。
④ 大叩きを防ぐことが100切りへの近道
100切りできない原因の多くは、
「ナイスショットが少ないこと」
ではありません。
実際は、
・OB
・池
・林からの無理なリカバリー
・バンカーから何度も打つ
など、一つのホールで大叩きしてしまうことが原因です。
例えば林に入ったとき、
「この木の間を抜こう!」
とチャレンジした結果、さらに木に当たってしまう…
そんな経験はありませんか?
このような場面では、一度フェアウェイへ戻す勇気も必要です。
1打損をしても、大叩きを防げれば結果的にスコアは良くなります。
⑤ 自分の実力を知ることもマネジメント
コースマネジメントとは、自分の技術を理解することでもあります。
例えば、
・ドライバーは180ヤード飛ぶ
・7番アイアンは130ヤード
・アプローチは50ヤードが得意
など、自分の飛距離や得意・苦手を把握しておくことで、無理のない攻め方ができます。
「今日は調子が悪いな」と感じたら、安全なクラブを選ぶことも立派なコースマネジメントです。
ゴルフは引き算のスポーツ
ゴルフは、ナイスショットを競うスポーツではありません。
ミスをどれだけ減らせるか
がスコアアップにつながります。
100切りを達成している方は、
・無理をしない
・危険を避ける
・自分のできることを確実に行う
というプレーをしています。
派手さはありませんが、この積み重ねが結果につながるのです。
まとめ
100切りに必要なコースマネジメントは、
✔ ナイスショットよりナイスジャッジ
✔ ボギーで十分と考える
✔ 得意な距離を残す
✔ 大叩きを防ぐ
✔ 自分の実力を理解する
この5つです。
スコアアップは、ショットの技術だけではありません。
考え方やコースでの判断を変えるだけでも、スコアは大きく変わります。
コースマネジメントを学ぶとゴルフはもっと楽しくなる
ステップゴルフプラスでは、スイングレッスンだけでなく、100切りを目指すためのコースマネジメントについてもレッスンや講座でお伝えしています。
「なぜコースでスコアが崩れるのか」
「どんな考え方でプレーすれば100が切れるのか」
一人ひとりのレベルに合わせてアドバイスしています。
今年の秋こそ100切りを達成したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
次回予告
次回はシリーズ最終回、
「ゴルフ初心者が秋にコースデビューするメリット」
をお届けします。
秋が初心者に最適な理由や、コースデビューを成功させるポイントをご紹介します。