- 累計
会員数116,451人
- 打席数
853打席
- 店舗数
165店舗
練習場では打てるのにコースでは打てない!5つの原因と対策
「練習場ではいい球が打てるのに、コースに出ると全然当たらない…」
「昨日の練習では絶好調だったのに、ラウンドではダフリやトップばかり…」
そんな経験はありませんか?
実はこれ、初心者から100切りを目指す方まで非常によくある悩みです。
「自分は本番に弱いのかな?」と思ってしまうかもしれませんが、練習場とゴルフ場では条件が大きく違います。
今回は、練習場では打てるのにコースでは打てない5つの原因と、その対策を分かりやすくご紹介します。
① コースには平らな場所がほとんどない
練習場では、毎回ほぼ同じ平らな場所から打つことができます。
しかし実際のコースには、
・つま先上がり
・つま先下がり
・左足上がり
・左足下がり
など、さまざまな傾斜があります。
練習場と同じスイングをしようとしても、上手く当たらないことがあるのは当然なのです。
傾斜地では無理にフルスイングせず、クラブを少し短く持ってコンパクトに振ることを意識してみましょう。
② 毎回違うクラブを使う
練習場では7番アイアンを10球、20球と続けて打つことができます。
1球目に失敗しても、2球目、3球目と修正できます。
しかしコースでは、
ドライバー
↓
アイアン
↓
ウェッジ
↓
パター
というように、毎回違うクラブを使います。
しかも基本的には一球勝負です。
そこでおすすめなのが、練習場でもコースを想定してクラブを毎回変える練習です。
例えば「ドライバー→7番アイアン→ウェッジ」と、実際の1ホールをイメージして打ってみましょう。
③ OBや池が気になって力んでしまう
コースにはOB、池、バンカー、林などがあります。
「右はOBだから左に打たないと!」
と思った瞬間、体に力が入ってしまうことがあります。
そして、
「曲げたくない」
と思えば思うほど、いつものスイングができなくなります。
そんな時は危険な場所ではなく、**「どこへ打ちたいか」**に意識を向けてみましょう。
「OBに打たない」ではなく、
「フェアウェイ左側へ打つ」
と考えるだけでも、気持ちは変わります。
④ ナイスショットを打とうとしすぎる
コースに出ると、
「せっかくだからいい球を打ちたい!」
と力が入りやすくなります。
しかし、100切りを目指すなら毎回ナイスショットを打つ必要はありません。
多少当たりが悪くても、ボールが前へ進んで次のショットが打てれば十分です。
ゴルフで大切なのは、
ナイスショットの数より、大きなミスを減らすこと。
普段の7〜8割くらいの力感で振ることを意識してみましょう。
⑤ 練習場で「ナイスショットだけ」を覚えてしまう
練習場で100球打って、
「今日はいい練習だった!」
と思っていても、実際には良かった10球だけを覚えていることがあります。
大切なのは、
「何球ナイスショットが出たか」
ではなく、
「どんなミスが多かったのか」
を知ることです。
右に曲がるのか?
ダフリが多いのか?
トップが多いのか?
自分のミスの傾向を知っておけば、コースでも安全な狙い方ができるようになります。
練習場でも「一球勝負」を取り入れよう!
コースで結果を出したい方におすすめなのが、最後の10〜20球だけでも一球ごとに目標を変える練習です。
例えば、
「350ヤードのパー4」をイメージして、
1打目:ドライバーでフェアウェイを狙う
2打目:残り140ヤードを想定してアイアン
3打目:30ヤードのアプローチ
というように、頭の中でラウンドしてみます。
毎回クラブを変え、目標を決め、素振りをしてから一球打つ。
これだけでも、ただ同じクラブで何十球も打つ練習とは違った緊張感が生まれます。
まとめ|「練習場の上手さ」を「コースのスコア」につなげよう
練習場では打てるのにコースで打てない主な原因は、
✔ 傾斜など条件が違う
✔ 毎回違うクラブを使う
✔ OBや池を意識して力む
✔ ナイスショットを求めすぎる
✔ ミスの傾向を把握していない
という5つです。
コースで上手く打てないからといって、練習してきたことが無駄になったわけではありません。
大切なのは、「練習のための練習」から「コースで使える練習」へ変えていくことです。
ステップゴルフプラス下関店では、スイングの基本だけでなく、実際のラウンドを想定した練習方法やコースマネジメントについてもアドバイスしています。
「練習場では打てるのにコースでは結果が出ない」
「今年の秋こそ100切りしたい!」
そんな方は、ぜひコーチにご相談ください。
練習の成果を、コースでの「ナイスショット」と「ベストスコア」につなげていきましょう!⛳
次回予告
次回は、
「100切りのカギは100ヤード以内!スコアを縮めるアプローチ練習法」
をご紹介します。
ドライバーを10ヤード伸ばすより、アプローチのミスを1回減らす方がスコアには直結するかもしれません。
秋のベストシーズンにスコアを縮めたい方は、ぜひ次回もご覧ください!